スリットアニメーションとは

スリットアニメーションとは?~Slit Animation?~

スリットアニメーションとは?~Slit Animation?~

 

6枚(枚数は任意)のイラストを描いて
1枚に合成します。
スリットの隙間がちょうど6分の1だけ見える隙間になっているので
スライドさせると、隠れている絵柄が出てくるので
パラパラ漫画の原理で動いて見えるのです。

制作実況&ざっくり原理解説

 

 

 

 

 

【枚数に関して】

先ほど「6枚」と書きましたが、枚数は好きな枚数で結構です。
2枚とか3枚でもいいですし、8枚とか10枚でも構いません。
ただし
■2枚とか3枚の場合だと、動きがカクカクして不自然になります
■8枚とか9枚と枚数が増えると、隙間がどんどん潰れて真っ黒になってしまいます。

それらのちょうどいい中間が6枚くらいです。

 

アナログなのに目の前で動く不思議な体験を、是非どうぞ♪

 

企業や団体さま、メディア関係者さまとのコラボレーションや
グッズ用・展示用のオリジナル制作も承っております。⇒お問い合わせ・ご相談はこちら

 

 

事例紹介

▼ペットでスリットアニメーション(犬&ネコ)

 

▼黒いスリットアニメーション

 

▼人気お菓子「ポッキー」でスリットアニメションやってみた

 

 

バレンタイン用に作った「キス」の動画とデータのダウンロードはこちらのページ

 

 

▼名刺deスリットアニメーション

 

▼スマホdeスリットアニメーション

 

▼紙コップでスリットアニメーション(スキャニメーション)

 

▼ガラス瓶でスリットアニメーション

 

 

▼自由すぎる自由研究

 

▼和風スリットアニメーション(この商品情報はこちら

 

▼回転台(ターンテーブル)deスリットアニメーション(スキャニメーション)

 

▼紙に描いた絵が立体に見える!?(この商品情報はこちら

 
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▼透明のスリットアニメーション(透明バージョンについての解説はこちらのページ

 

▼回らない観覧車(ちょっと発展形)

 


スリットアニメーション編集部

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