年越しそばdeスリットアニメーション(スキャニメーション)
今年も大変お世話になりました。
来年も華麗なる素敵な一年に。

今年も大変お世話になりました。
来年も華麗なる素敵な一年に。

「雨は夜更けすぎに・・・」
ちょっと不思議なぱらぱら漫画「スリットアニメーション(スキャニメーション)」
ロウソクを入れたガラス瓶でやると、シルエット効果もグンバツ。
ここで1つの疑問が。
「なぜスリットシートは自動で動くのか」
これは、いわゆるストップモーションで撮影。
つまり少しずつスリットシートを動かしながら、静止画をつなぎ合わせて動画に仕上げています。
つまり、スリットアニメーションを撮影している動画も、ぱらぱら漫画という
いろいろツッコミどころ満載ですいやせん。
ガラス瓶の側面に貼りつけて、 スライドさせると、なんとなくアートちっくな置物に!?
スキャニメーション


▼文字なんかも出てきちゃいます☆



当サイトでもカラーのスリットアニメーション(スキャニメーション)をたくさん制作しております。
スリットアニメーションを作る際、色として一番いいのは実は「白黒」です(断言!)
これは、この技法が基本的に「シルエット」で見るものだからです。
背景が白で、アニメーションが黒、このスタンダードな組み合わせが最も適しています。
とはいいつつも、やはり欲は出るもので、
いろんな色を付けて、「オシャレ感」を出したいという気持ちはものすごくわかるわけで。
ただ、カラーものをつくる時、かならず抑えておくべき大きなポイント、それは
「コントラストを意識する」ことです。
背景とアニメーションは必ず
補色といわれる、いわゆる「反対色」を意識するように心がけましょう

(画像:ウィキペディア)
それだけでもだいぶ違います。
それではまた。

当サイトのスリットアニメーション(スキャニメーション)は、6枚のイラストを一枚に合成したものです。
スリットのすき間がちょうど1/6だけ見える隙間になっているため、スライドさせると(隠れている)絵柄が出てきてパラパラ漫画の原理で動いて見えるのです。
さて、そこでよく聞かれる質問が。
『なぜ6コマなのか』
正直、6コマでなくてもいいです。
それを証拠に、過去すべてが6コマというわけではなく、一応いろんなコマでも制作しています。
ただ、コマ数を減らす(3コマや4コマ)と動きがカクカクしてぎこちない感じになったりします。
逆にコマ数が多い(8コマ、9コマ)と、動きは滑らかになりますが、
スリットが黒でつぶれてしまって、ほとんど真っ黒になってしまいます。
そのちょうど中間が6コマなんです。
ただし、これはA4サイズあたりまでの話。
A3サイズや、それ以上の大きなサイズになれば、8コマ、9コマ、10コマと増やしても差し支えありません。
ただ、コマを増やすと作る方もそれなりに大変になってきます。
大変な苦労をしたわりに、それほど感動が生まれるわけでもないので←
やはり6コマくらいがちょうどいいと思います。