スリットアニメーションの色んなサイズとその展示方法まとめ

色んなスリットアニメーションを公開中の当サイトですが、
「大きさとか関係あるの?」
「どんなこと(展示・表示)ができるの?」とよく聞かれます。

過去アップした動画をいくつかまとめてみました。

▼ハガキサイズ(スタンダード)

 

▼名刺サイズ

ビジネスはもちろん、副業で作家活動される方などいいかもしれません。
とりあえず、話題になることは間違いなし!笑

 

 

▼特大サイズ

自動ドアや、看板、あとTV番組のパネルなんかも作ったりしましたが。

 

▼箱・ケース(ハロウィンバージョン)

箱を開閉させると、アニメーションが動く、という手法ですね。

最後にオチをつければ、パーティーなんかでももりあがるかも。

 

 

▼回転テーブル

テーブル、あるいはスリットが回転すれば、自動でアニメーションが動くという
シャレオツ感満載の置物になるとか、ならないとか。←

 

 

▼切り絵

もはや、別にイラストじゃなくてもいいんです。
切り絵にすると、ちょっとアナログ感が増して、それが動いてみえるからなお見る人をひきつけますね。

 

 

▼スリット自体を別のものに変える

 

ポッキー、年越しそば、ガリガリ君のアイスの棒など。
ぶっちゃけ、細長いものならなんでもいいのです。
発想次第で、パターンは無限大!

 

 

▼浮き出て見えるシリーズ

トリックアートで、イラストが浮き出て立体に見える手法がありますが、
それがさらに動いたら面白いんじゃね?
てきなノリです。たぶん、これをやったのは世界初です。(てか、誰もやらない)

 

 

▼ペットでスリットアニメーション

立体に見える、とかじゃなくて、実物と合成しちゃおう、って話ですよ。
顔ハメ看板の動くシリーズ、みたいな。
これもおそらく、世界初です。(だから、誰もやらねえって)
猫ちゃんに見せて反応するのも、面白いですね。

 

 

▼仮装通貨
おやじギャグです。何も言わず見てください。苦笑

 

強いて説明を加えるなら、
イラストを描くというより、「すでにあるものを半分利用する」という表現手法でしょうか。

などなど。
いかがでしょうか。

このサイトを立ち上げたときは
「ニッチすぎ!」
「そんなにネタあるか?続くか?」
って結構言われましたけど、まあまあ続いてます!笑

 

 


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