スリットアニメーションとは?~Slit Animation?~
スリットアニメーションとは?~Slit Animation?~
6枚(枚数は任意)のイラストを描いて
1枚に合成します。
スリットの隙間がちょうど6分の1だけ見える隙間になっているので
スライドさせると、隠れている絵柄が出てくるので
パラパラ漫画の原理で動いて見えるのです。
制作実況&ざっくり原理解説
【枚数に関して】
先ほど「6枚」と書きましたが、枚数は好きな枚数で結構です。
2枚とか3枚でもいいですし、8枚とか10枚でも構いません。
ただし
■2枚とか3枚の場合だと、動きがカクカクして不自然になります
■8枚とか9枚と枚数が増えると、隙間がどんどん潰れて真っ黒になってしまいます。
それらのちょうどいい中間が6枚くらいです。
アナログなのに目の前で動く不思議な体験を、是非どうぞ♪
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事例紹介
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スリットアニメーション編集部